次世代DVDは ブルーレイ or HD DVD ?
主流(しゅりゅう)になるのは『HD DVD』or『ブルーレイ』?ふたつの方式(ほうしき)にはそれぞれ良い(よい)ところと悪い(わるい)ところが存在(そんざい)します。使う(つかう)側(がわ)の視点(してん)からすると「どちらでもいい」というような話(ばなし)かもしれません。しかし、開発(かいはつ)メーカーにとっては、特許料(とっきょりょう)を「得る(える)か」、「支払う(しはらう)か」では大きな(おおきな)差(さ)があるため、両陣営(りょうじんえい)ともそう簡単(かんたん)に譲る(ゆずる)訳(わけ)にはいきません。コンテンツを供給(きょうきゅう)するハリウッドの映画会社(えいががいしゃ)の支持(しじ)を得ること(えること)によって、優位(ゆうい)に立ち(たち)たいところです。筆者(ひっしゃ)の予想(よそう)としては、2005年(ねん)は依然(いぜん)対立(たいりつ)したままとなります。2006年(ねん)には、両(りょう)方式(ほうしき)のディスクを録画(ろくが)再生(さいせい)することが可能(かのう)な機器(きき)が登場(とうじょう)し、その後(そのご)、コストや利便性(りべんせい)といった面(めん)において、使い手(つかいて)に支持(しじ)された一方(いっぽう)が生き残る(いきのこる)のではないかと思っています(おもっています)。「使い手(つかいて)の支持(しじ)」という点(てん)では、ディズニーが『ブルーレイ』での映画(えいが)ソフト発売(はつばい)を明確(めいかく)に発表(はっぴょう)したり、次世代(じせだい)プレイステーションが『ブルーレイ』の採用(さいよう)を発表(はっぴょう)をしている事(こと)から、『ブルーレイ』が頭(あたま)一つ(ひとつ)抜き出(ぬきで)ていると見てい(みてい)ます。CDが登場(とうじょう)した後(あと)、より大容量(だいようりょう)で映像(えいぞう)の扱え(あつかえ)るDVDが普及(ふきゅう)し、そしてまた、より大容量(だいようりょう)でハイビジョン映像(えいぞう)を記録(きろく)することが可能(かのう)な『ブルーレイ』や『HD DVD』へと進化(しんか)しようとしています。もちろん、ホログラムディスクといった現在(げんざい)もさらに新しく(あたらしく)、より大容量(だいようりょう)となるメディアは開発(かいはつ)されています。既に(すでに)『オプトウェア』は、2006年(ねん)にもさらに次世代(じせだい)の大容量(だいようりょう)光ディスク(ひかりでぃすく)『ホログラムディスク』(HVD)を投入(とうにゅう)するとの事(こと)で、注目(ちゅうもく)を集め(あつめ)ています。日進月歩(にっしんげっぽ)のデジタルAV、次世代(じせだい)のホログラムディスクを「待つ(まつ)」べきか、それとも「いま買う(かう)」べきか、「買い時(かいどき)」の判断(はんだん)は難しく(むずかしく)なるばかりです。
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